2006年 02月 03日 ( 2 )

Spring has come

本日は全国的に「節分」
(あ、一年も12分の1が終わったね~)
「季節を分ける」と昔の人はうまくいったもんで、今日はポカポカ陽気だったではないの。
私は音楽を聴きながら出かける習慣があるが、こんな陽気のときは「リップスライム」。
独特のゆるさ加減とポカポカ陽気が見事にマッチするのだ。

まさに「Spring has come」

ご他聞にもれず恵方巻き
節分のときに食する「恵方巻き」。
もともと関西地方の慣わしなので、関東ではここ数年になりようやく浸透してきた感がある。
最近ではコンビ二でも売ってるもんなぁ~。
ダンナはこの慣わしを
「バレンタインデーと同じで、恵方巻きは海苔巻き業界の陰謀だ。」といって聞かない

伝統的な慣わしだ、といっても聞き入れる気配すらない。
まあ、確かに関東だと「節分商戦」になってるけどさ~~。
じゃあ、恵方巻きを予約した私は見事にその戦略にはまったってことかい。

ということで、私は「スシロー」に予約をしていた恵方巻きを張り切って取りに行った。
確か1本280円でリーズナブルだったよな~。でも安いから手巻き寿司がチョイ大きくなったくらいかな~と思いながらスシローに向かい、受け取った恵方巻きをみて、アゼン。

「意外と、でかい・・・・・・・・・・・・・(長い沈黙)」
全長約20センチ、直径約5センチ(推定)はあろうかという海苔巻きがお出ましになったのだ。
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2本注文したので、ひとり1本でしかもまるかじりしないとイカン。

福を呼び込むにはそれなりの苦労をせにゃ、アカン。

帰りに立ち寄ったスーパーでも、まさに
「恵方巻きフェスティバル」が繰り広げられており、200本以上はあろうかという海苔巻きが
ばば~~ん!!と鎮座ましましていた。
それに輪をかけて、赤塚富士夫氏の描く鬼のお面がこれでもか~、とディスプレイされていた。
ひたすら流れる「でん六豆のうた」のBGMに最後はやられてしまった。
なんだか腹部膨満感というか、胸焼け感いっぱいっていう感じに襲われてしまった。

・・・おそるべし「節分商戦」なり。


・・・福を呼び込むにはそれなりの苦労をせにゃ、アカン。
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by maloa | 2006-02-03 16:16 | 日常雑記

深夜TV鑑賞記

昼間はまったくTVを見ない私。(ラジオ派なのよ)
TVを見るのは主に夜だけ、ということになる。
しかも深夜ダラダラしているときに、チャンネルをパチパチ変えつつ目的もなく見てしまうことが
多い(良くない傾向だよ)

夕べもいつもみている「Goro's bar」を見終えてから、そのままNHKの「その時歴史が動いた」の再放送に突入。
昨日やっていたのが「人形浄瑠璃作家 近松門左衛門」。
そう「曽根崎心中」(この名前は知っていた)の作者の近松ね。

半分寝ぼけつつ見ていたので、内容がうろ覚えなんだけど(苦笑
近松はもともと武士出身で、作家を生業にするために町人になる。
浄瑠璃の題材は古典が主流だったが、近松はそれにオリジナルの物語を加える。しかし当初はダメ出しの連発。当時は作家は軽んじられた存在だった。
しかし、ある浄瑠璃氏がその才能に目をつけてオリジナルの物語を依頼。その浄瑠璃は大ヒット。
その後、実際の心中事件をもとにあの「曽根崎心中」が誕生。近松は劇作家の先駆けとなる・・・。というお話
(寝ぼけていたわりには結構覚えてるぞ)

何というか、いつの時代も先駆者といわれている人たちは
先見の妙」とか「常に時代の先を読むアンテナを張り巡らす」(一緒か)エネルギーがすごいな~とひたすら感心。
私なんて大人になってから、「新しいことに挑戦する」とか「今までのやり方に捉われない」という
考えがなくなっちゃったなあ。いかん。いかん。
・・・まぁ近松に自分を重ね合わせるなんてお門違いもいいとこなんだけど、まだ自分に情熱はあるのか、ふと考えてしまったのだ。
錆付いた大人にはなりたくないもんだ。


・・・その後、TVをつけっぱなしのままコタツで就寝。
(光熱費払うの私なのにぃぃ)
大人への道のりは、遥か遠い。
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by maloa | 2006-02-03 09:38 | 日常雑記